映画『デッドプール』に出てくる女ミュータントが私の理想すぎる…
筋肉は偉大。こんにちは、蛆ワキ子です。
先日デッドプールを鑑賞したのですが、とある登場キャラクター…というか役者さんのことが脳裏から離れません。
デッドプールの恋人ヴァネッサは超絶美人ですが、彼女ではありません。ネガソニックもめっちゃイケてますが、残念ながらこっちでもない。もちろんあのお婆ちゃんでもない(笑)
となると残る女性キャラは…
まじ天使
そうです。
エンジェル・ダストという女性の悪役ミュータントです。超人的なパワーを持ったスーパーなウーマンという設定で、ジーナ・カラーノさんという方が演じていらっしゃいます。
その肉体を一目見た瞬間に「あ、この人ただの女優じゃないな」と思いました。実際に彼女はただ者ではなくて、本業はなんと格闘家なんですよね。私は知らなかったんですが、アメリカでは結構有名な方らしいです。
格闘家なら納得です。そりゃーいい身体してるわけだわ!
美人×筋肉=最高!
ちょっとこの画像を見てくれ。こいつをどう思う?
↑出典:The Big Lead
もうやばすぎるでしょ…!
女の私から見ても本当に惚れぼれしますね。お顔もおっぱいも筋肉も何もかもが美しすぎる。ああもう、その胸にぎゅーっと抱かれたい…。
美人な女性はそれこそ腐るほどいますが、美人でなおかつマッチョな女性というのは圧倒的に数が少ないので貴重ですよね。唯一無二の存在ですな。
その手の好みの人にはたまらんのだろうなーなんて思ったりもしました。
華奢な女にはなれない
私は骨太で肩幅が広くて筋肉質で、比較的がたいのいいタイプです。鏡に映った自分を見て「なんか女装した男みたいだな」と思うくらいがっしりしています。
中学生の時、クラスメイトに「ワキ子ちゃんって顔小さいねー」と言われたことがありますが、肩幅が広いので相対的に顔が小さく見えただけだと思います。まあ、よく見ると顔もデカいんですけどね…ははは…。
こういうタイプは拒食症にでもならないかぎり、すらっとしたモデル体型になるのは難しいんですよねぇ…。骨格は持って生まれたものですし…。
そんなわけで、私は風が吹いたら倒れそうなスキニー女子は諦めて、おっすって感じのガチムチ女子を目指しています。
なのでジーナ・カラーノさんみたいな逞しい女性は本当に理想なんですねぇ。鍛えている女性って本当に美しいと思います(ただし行き過ぎた女ボディビルダーは除く)
あ、お断りしておきますが、今現在の私は全然マッチョではありません。ガチムチとは程遠く、むしろムチムチです…。理想と現実は違うのだよ…。
しかし理想に少しでも近づくために、運動は一応していますよ…申し訳程度には。
何はともあれ運動しよう
顔はメスを入れない限り良くなりませんが(泣)、体は鍛えればなんとかなるので希望を持って生きていこうと思います…。
体力があって困ることはありませんしねぇ。
うん、頑張ろう…!
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