働かなくちゃいけないんだけど働く気があまりない
アタシやる気のないバイト、ノルマを課せられそうで死亡確実か。こんにちは、蛆ワキ子です。
底辺の履歴書
私は数か月前にニートを卒業したばかりのフリーターです。まあなんていうか、食物連鎖の下の方の人間ですね。もちろん職歴はありません。雪のように真っ白、ちょー美白です。脱ニートした理由ですか？大した理由なんざありませんよ。
今はブラック寄りの工業で働いています。仕事内容は単純労働もいいところですね。いわゆるマックジョブってやつですな。
ハラキリ！
指示されたことは一応それなりにやりますが、仕事に対するやる気や責任感は一般的な人間よりかなり低いと自覚しています。特に責任感。お前の辞書には責任って言葉はないんだろうなってくらい、驚くほど責任感が欠けている。なぜだろうね？不思議。
責任を取りたくないというのもあるんですが、それ以上に責任の取り方が分かりません。
責任を取る＝自殺みたいな謎のブシドー精神があります。なんでこんなイメージがあるんですかね？不思議。
やる気「留守中です」
私はスキルもコネも学歴も向上心も何も持っていません。働く気もあんまりありません。なので正社員は無理だよなーと端から諦めています。無駄なことはしない主義なのです（ｷﾘｯ
欲望は半ば去勢され、将来への希望はほぼ消え失せております。とりあえず生きていられればいっかーみたいなテキトーなノリで毎日を過ごしています。
そうですね、一言で言えばクズですね。日本の皆さん、国力を下げてすみません。
私は負け組か？
客観的に見て私は負け組でしょうか？
→Yes
No
そりゃー負け組でしょうねぇ。非正規ですしね。一般的には見下される立場の人間ですよね。
でもそれは別にいいんですよ。今さら気にしてもどうしようもないしね。そうですねークズですねーって開き直って生きていきますからははは。
自分の服に自ら火をつけて、全部燃え尽きるのを笑いながら眺めている…そんな感じですねーははは。楽しいな～。
仕事＝生きがい
私ね、仕事を生きがいにしている人達がね、心底羨ましいんですよ。自分の仕事に誇りを持っている人って本当にすごいですよ。私みたいな人間とは対極に位置する存在ですよねぇ。
私は仕事＝金で、金をもらえればいいやーくらいにしか考えていません。そもそも仕事を楽しいと思ったことがないですね。もう生きがいややりがいとか以前の問題ですわな。
非正規だから尚更こんな風に感じるのかな？
正社員で働いたら、仕事に対してやりがいや生きがいを持てるのかな？
どうなんだろうねぇ？
現実と理想と
こんなことを考えるのは、きっと私がやりがいのある仕事を求めているからなんでしょうねぇ。誇りを持てる仕事というか…。私はこの仕事が大好きだと胸を張れるような…。
しかし現実の私は低スペック人間。そういった“すごい仕事”に従事できる可能性は極めて低い。単純労働くらいしかできる仕事がない。お刺身の上にタンポポを乗せるような仕事くらいしか…。
それに自分が何が好きかもよく分からない。そもそもお前、好きなことあるのか…？ないだろうが！ふざけんな！
ま、いっか
まーでもたとえブラックでも仕事があるだけいいかなー（鼻をほじりながら）
死なない程度に生活できれば私にはそれで十分ですわ。
それに死んだら死んだだしねぇ。あ、生活保護は多分最後まで頼らないと思います。そういうのに頼ったら負けかなーという考えが私にはあるので…。
なんかもう自宅で衰弱死か路上で衰弱死か、どっちかの未来しか見えないんですけど、なんとか生きていこうと思います。
適当に生きていくよ。
適当な人間だもの。
わきこ
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収納力抜群でオシャレなベジバッグを買いました
ビビン！と来たら買っちゃおう（悪魔の囁き）こんにちは、蛆ワキ子です。
職場に持っていくランチバッグを探していたのですが、ようやく「これだ！」と思うモノに出会えました。
その名もベジバッグミニです。
シンプルだけど可愛い
私がこのバッグを選んだ一番の理由は生地がしっかりしていて自立するところですね。
キャンバス生地なので厚みがあり、とても丈夫な作りになっています。持ち手の部分は長さが十分にあるので、手に持つだけじゃなくて、肩に掛けることもできます。ランチバッグに使うのが勿体ないくらい、ちゃんとしたバッグですよこいつは。
デザインはシンプルなのですが、SmallやMediumの文字がアクセントになっていてとても可愛いです。
でもこいつは見た目だけのバッグではないんですな。それぞれ大きさの異なる外ポケット（Small・Medium・Large）が3つあって、収納力がありモノの出し入れがしやすいんです。そうなんだ、可愛いだけじゃないんだ。
実用性も◎
お弁当箱と水筒が余裕で入る大きさです。サーモスのフードコンテナ（私は0.38Lを愛用中）も頑張れば一緒に入りそう…。
内ポケットは6つ付いています。細かなモノもしっかり収納できますね。
私はこのベジバッグに弁当・水筒・財布・ポーチ・スマホ・ガラケー・ティッシュ・自宅の鍵を入れて職場に持っていくつもりです。試しに入れてみたら、ちゃんと全部収まりましたよ。収納力はほんとに申し分ないです。
実物を見るということ
ベジバッグの存在自体は以前から知っていたのですが、ネットやブログで見ている時はそれほどいいなーとは思わなかったんですよね。ぶっちゃけデザイン重視のただのオサレなバッグだろと思っていたくらい…。
でも実際に店舗で見て、触ってみると、このバッグの良さが分かりました。というかめっちゃ好きになりました。こりゃ人気なわけだわーと納得した次第であります。
ネットショッピングはめちゃくちゃ便利ですが、自分の目で見て、自分の手で商品を触るというのはとても大事なことなんだなーと改めて思いましたねぇ。
ときめくモノはいいモノだ
実はこのベジバックは一目ぼれで衝動買いしちゃったんですが、とても気に入って満足しているからか、罪悪感は全然ありません。
大して気に入ってもいないモノやどうでもいいモノは買いたくもないし所有したくもありませんが、好きなモノやときめくモノは人生を豊かにしてくれると思います。
とはいえ多すぎる衝動買いは問題ですし、気に入ったモノを何でもかんでも買うわけにはいかないので、そこはやはりバランスを取る必要がありますねぇ…。
浪費に近い買い物については、まだまだ改善の余地がありそうです。
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映画『デッドプール』に出てくる女ミュータントが私の理想すぎる…
筋肉は偉大。こんにちは、蛆ワキ子です。
先日デッドプールを鑑賞したのですが、とある登場キャラクター…というか役者さんのことが脳裏から離れません。
デッドプールの恋人ヴァネッサは超絶美人ですが、彼女ではありません。ネガソニックもめっちゃイケてますが、残念ながらこっちでもない。もちろんあのお婆ちゃんでもない（笑）
となると残る女性キャラは…
まじ天使
そうです。
エンジェル・ダストという女性の悪役ミュータントです。超人的なパワーを持ったスーパーなウーマンという設定で、ジーナ・カラーノさんという方が演じていらっしゃいます。
その肉体を一目見た瞬間に「あ、この人ただの女優じゃないな」と思いました。実際に彼女はただ者ではなくて、本業はなんと格闘家なんですよね。私は知らなかったんですが、アメリカでは結構有名な方らしいです。
格闘家なら納得です。そりゃーいい身体してるわけだわ！
美人×筋肉＝最高！
ちょっとこの画像を見てくれ。こいつをどう思う？
↑出典：The Big Lead
もうやばすぎるでしょ…！
女の私から見ても本当に惚れぼれしますね。お顔もおっぱいも筋肉も何もかもが美しすぎる。ああもう、その胸にぎゅーっと抱かれたい…。
美人な女性はそれこそ腐るほどいますが、美人でなおかつマッチョな女性というのは圧倒的に数が少ないので貴重ですよね。唯一無二の存在ですな。
その手の好みの人にはたまらんのだろうなーなんて思ったりもしました。
華奢な女にはなれない
私は骨太で肩幅が広くて筋肉質で、比較的がたいのいいタイプです。鏡に映った自分を見て「なんか女装した男みたいだな」と思うくらいがっしりしています。
中学生の時、クラスメイトに「ワキ子ちゃんって顔小さいねー」と言われたことがありますが、肩幅が広いので相対的に顔が小さく見えただけだと思います。まあ、よく見ると顔もデカいんですけどね…ははは…。
こういうタイプは拒食症にでもならないかぎり、すらっとしたモデル体型になるのは難しいんですよねぇ…。骨格は持って生まれたものですし…。
そんなわけで、私は風が吹いたら倒れそうなスキニー女子は諦めて、おっすって感じのガチムチ女子を目指しています。
なのでジーナ・カラーノさんみたいな逞しい女性は本当に理想なんですねぇ。鍛えている女性って本当に美しいと思います（ただし行き過ぎた女ボディビルダーは除く）
あ、お断りしておきますが、今現在の私は全然マッチョではありません。ガチムチとは程遠く、むしろムチムチです…。理想と現実は違うのだよ…。
しかし理想に少しでも近づくために、運動は一応していますよ…申し訳程度には。
何はともあれ運動しよう
顔はメスを入れない限り良くなりませんが（泣）、体は鍛えればなんとかなるので希望を持って生きていこうと思います…。
体力があって困ることはありませんしねぇ。
うん、頑張ろう…！
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